菊地康正の
サックス、フルート奏者のための
音感トレーニングメソッド
アルト編、テナー編、フルート編
サンプルページ

★ご訪問、有り難うございます。これはフルート編、アルトサックス編、テナーサックス編共通サンプルページです。
このようなウエッブページが
11ページあります。A4で印刷すると78ページ+練習用譜面だけ抜き出した分が
22ページ、合計100ページ
。映像だけで50分、音声ファイルは2時間半分あります。

★コンピューターの解像度の設定によっては、画面がはみ出ることがあります。ブラウザの、拡大、縮小の機能を使って
適正なサイズに調整が必要な場合が有ります。
推奨ブラウザは、マイクロソフトインターネットイクスプローラーです。バックグラウンドで音声を聞くことが出来ます。

始めに chapter 1 chapter 3 chapter 4 chapter 5 chapter 6
↑← チューニングノート、
A,Dm(D,F,A,D)
このマークは、以降は説明か、
音源です。クリックして聞いて下さい。↓
chapter 7 chapter 8 chapter 9 chapter 10 chapter 11 本編では、全てのページ
にリンクしています。
★聴音編は、フルート編、アルトサックス編、テナーサックス編で共通で、音源はコンサートキーです。

1.和音聞き取り練習

 
 メジャーコード、ドミソを聞き取る練習をしましょう。ドミソとは、倍音列の、
4,5,6倍音であり、振動数比は文字通り、4:5:6です。解りやすく言うと、100%、125%、150%と言うことです。

性各表によると、ドに対して、
ミは明るい音、ソは透明な音です。その響きの違いを意識すると区別しやすいと思います。ラララ〜という風に、ドレミを言わない状態だとちゃんと歌えるけど、ドレミを言うと止まる、遅くなると言う、ラベリングの不得意な方は、3本の指を指さして練習しましょう。(写真)

まず、3つの音のどんな関係でも歌えるようになりたいのです。

以降の練習の音源は、1つの練習を3回繰り返しています。

1回目は、良く聞き、

2回目は一緒にドレミを歌い、

3回目に楽器(ピアノ)でやると良いでしょう。


 なお、音源はコンサートキーなので、アルトサックス、テナーサックスの人は移調してやっても結構です。






                                                                           クリックして聞いて下さい。↓
音程の認識は、空間の認識に置き換えるのが良い。指にドミソを書いて練習しても良い。
 ドミソと上がるのは比較的楽だと思います。ソミドと下がるのは、比較的難しいです。練習が必要です。

また、
ソミなのか、ソドなのかの音程の幅の判定も難しいところです。ぜひ納得のいくまでピアノなどで研究をお薦めします。

chapter3 聴音問題
 

1番の鍵盤をクリックしてみましょう。(1のみ音が出ます)

1.
 
2. 
3. 
4. 
5. 

解答は→chapter11



★ソルフェージ編のサンプルです。フルート編、アルトサックス編、テナーサックス編の
3つの映像ファイルと伴奏音源を準備しました。

3.アメージンググレース
                                       クリックして聞いて下さい。↓                         
 この曲の面白さは、F→Cという進行が2回出てくるところです。これは教会進行とも呼ばれ、内省的な感じ→転じて宗教的な感じがありますので、教会音楽で使われたわけです。アーメン終止とも呼ばれます。

 また、E7/F/C/Amという進行は、E7/Amというマイナーの進行に、
F→Cという教会進行を挿入したものと考えられ、この曲の特徴的で美味しいところです。

そして、今度は転調の練習になります。いままでファと思っていたF音をドに移動して考えます。つまり、「ファソラシ♭ドレミファ」を「ドレミファソラシド」に感じて演奏します。

下記のようになります。この考え方を
移動読ド読み、または移動読みと言います。ドレミの各音の性格を覚え、それを他のキーで感じるには最適の方法であり、また、それにはこの方法しかないと思います。

ファ Key=C のときの階名
C D E F G A B♭ B C D E F 音名
ファ Key=F のときの階名

メジャースケールは、
全全全全全である必要があるので、BはB♭に変更される。

 上記の表から、Key=C のときの「ドレミファソ」と、Key=F のときの「ソラシドレ」は同じ音であることから、

下記の練習を考えてみました。メジャースケールを、
ドレミファソラシドに分けて考える、テトラコードという考え方です。

Fメジャーのファ=B♭
なので指の変更を忘れないように。               クリックして聞いて下さい。↓



★アメージンググレース フルート用映像左下の三角マークで再生が始まります。
freeware
伴奏音源




★アメージンググレース アルトサックス用映像
左下の三角マークで再生が始まります。
freeware


伴奏音源


★浜辺の歌 テナーサックス用映像
左下の三角マークで再生が始まります。
freeware
伴奏音源




下記は、Fメジャーにおける性格表である。
ドレミファソラシド/7人兄弟性格表

★メジャースケール:ドレミファソラシド/7人兄弟性格表★
Key=F のとき

F 基準になる音、戻ってくるべき家ファラド=サブドミナントを支える
音(5度)でもある
G ××××××××××××××××××××××××××××××××××××
A 基準になる音トニック(F,A,C)の明るさを表す音(3度)
ファ B♭ ファラド(B♭、D、F)の時は、その開放感の基準音、ソシレファの時は、強くトニック
の3度=ミ(A)へ行こうとする下向傾向のある音
C ××××××××××××××××××××××××××××××××××××
D ファラド(B♭、D、F)=サブドミナントの明るさを表す音(3度)
E ××××××××××××××××××××××××××××××××××××
                                 ×××××××××は、本編ではちゃんと表示されます。
                                                        トップへ戻る

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Chapter XX 実力診断テスト

1.C,Fメジャーで、ドレミファソラシドと指を押さえて、正しい指遣いが出来る。はいいいえ

2.聴音問題は、5問中4問以上正解する。はいいいえ

3.××××××××××、アメージンググレース(C,F)、浜辺の歌を、音程正しくドレミで歌い、間違わないで暗譜で楽器で演奏できる。はい
いいえ

4.Fメジャースケールをドレミファソラシドで感じられる。はいいいえ


全てはいだったら、先へ進みましょう。→chapter ××××××××××
  そうでない場合は、じっくり練習。