2000/2/6 

 The Workshop Jam session の記録


皆さんの要望で年に二回はやろうと始まった発表会 Jam Session第3弾のこの日は、参加者総数40余名、

バックには、羽仁知治 (p)、伊藤潮 (b)、ジミー橋詰(dr)の面々、ついにプロと同じ場所で、プロミュージシャン

をバックに演奏ということで、極度の緊張を隠せない人も多かったようですが、それも良い経験になったでしょう。


アンケートの結果。質問は、
1.今回の発表会Jamで印象に残った人、刺激を受けた人( 生徒、band member )は誰ですか?その曲は?どういうところが良かったですか?
2.今回の発表会Jamで何か発見、気が付いたことはありましたか?今後はどのように練習しよう、または発表しよう、というアイデアが湧きましたか?またはやる気が出てきましたか?

3.今後は年1回のペースで、このような形式の発表会Jamをやっていくつもりです。今回は、今までの三浦ピアノ、カラオケなどから脱皮して、プロと同じステージ、Somedayを借り切ったのですがいかがでしたか?

いろいろ行き届かないところは有ったと思いますが、発表会Jam全般の感想、今後への要望等ありましたらお知らせ下さい。

佐野正明(fl)
1.特になし。2.みんながうまくなっているのにびっくりしました。3、客席のみんなも一緒になって合奏をするような曲が欲しい。それに乗って菊地先生が吹くとか、、

西條洋一郎 (as)
・自身の演奏について・・・今回は、GREATER LOVEを演奏しました。前回の演泰があまりにもひどかっ たので、今回は生まれて初めての入念な準備をしました。約1半月をかけて、曲のテ−マ、コード進行を覚え、今まであまり真面目にゃらなかったコードアルペジォ練習も行いました。又、1コーラスだけでしたが、書ソロも作りました。(書ソロはY2K対応で徹夜勤務をしている時、会社で作りました)演奏時はその書ソロを2コーラス、アドリプを2コーラスの計2コ―ラスでした。そして、発表会の2日前から会社の帰りにカラオケ屋で練習を行い、そこではCDに合わせてアドリプの練習もしました。まあ、これだけ練習をしたので、何をしたのか全くわからないという状況は避けられたと思います。(前回は緊張のあまり何をやったのか全然わからなかった) 実際にテ−プで聞いていないのでわかりませんが、2コーラス目のアドリブソロもそんなに外れまくってはいなかったと思います。個人的には、ここまで練習したからなんとかできたという思いと、ここまで練習してももこのレベルか、という相反する思いがあります。(まあ何はともあれ、真面日に練習して良かった)

・他の方の演奏について・・・井上さん・・更にうまくなった。次回は是非とも私と二管で演奏していただきたい。IT'S A ONLY PAPRE MOONを演奏した方(西元君ですね?)‐−音がよかった。全体的に‐−前回とは違い、それなりに吹ける人が集まっていたと思います。今回の方がレベルが高かった。ただ、4分音符をやたらスタッカートしすぎているなあ、という印象を受けました。ここらヘん、私も含めて要検討ですね? .演奏場所・・・当然ですが、カラオケ屋とは比較ならないほど良い。柱があった為、場所によってはステ−ジが見えなかったのが、玉にキズ。

・プロ演奏者のパックこれも当然ですが、これ以上の注文はなし。このパックを楽しむ余裕が私になかったのが侮やまれる。それに今回は最終まで全員いてくれたので、これも前回以上。 .当日の進行等 今回は1曲だけだったので、もっと曲数を増やせるようにしたい.又、人によっての曲数のぱらつきが前回より大きかったので、次回は一人当たり2〜3曲で割り当てた方がよい。あと曲目のパリェーションも前回とほとんど同じだったのでもっと変えていった方がよい。(バリェーションを増やすよう私も努力します)

.今後の目標 上でも書きましたが、自分のレパ‐トリ−を増やして、次回は3曲位演奏できるょうにしたい。又曲目も.教本の後ろの方にある難しい曲をレパートリ−にしたい。できれぱ、I’ll remember April等を次回は演奏したい。(これが井上さんと二管でできれぱBEST)今考えてみれぱ、今回の発表会向けにかなり練習したとはいえ、それも最低限のことだったような気がします。せっかく練習する習慣ができたので、この良い習償を続けるょうにしていきたいと思います。

深沢 勝浩(ts,fl)
1. 私は井上さん(ts)がすごいと思いました。1年前のセッションでもかなりの有望な若い方だと思っていましたが、頭角を表したという感じがしました。練習もかなり熱心にやっているようで、私も真似しなくてはと、思いました。「Funk Blues」良かったです。さりげなくホールトーン・スケールを入れるなんて、にくいですね。

2. やはり、井上さんに続いて、もう一回学生をやろうかと思いました.....というのは冗談ですが、彼を見習って、自分のやったソロを楽譜にしてみる、ということをやろうと思っています。また、先生のアドリブコピーをしっかりやろうとも思っています。やはり先生のアドリブは、歌ごころがありとてもCatchyです。何度聞いてもいいですね(Blue Moonのライブや、Flute中級のCD良く聞いています。 (^ v^)v (勉強熱心なのは良いですが、普通ライブを録音するのは御法度ですぞ、菊地康正)

3.このような恵まれた環境でできることは、この上ない喜びです。楽器やってて(生徒で良かったと、ひしひし感じました。これからはやっぱりSomedayですね。あと、ちょっとしたことですがですが、出演者にかたよりがあったように見えます。人によっては5、6曲以上も演奏している方もいて、ちょっと不公平さを感じました。せっかくの(1年に一度のイベントなんだから皆に同じように割り振ってほしいと思います(幹事も大変だとは思いますが.....)。是非とも宜しくお願いします。なんと言っても、同じ志向の方々が集まるこのようなイベントは参加していて楽しいです。セッションだけでなく、飲み会でも、そいう場を今後も提供しつづけてください。本当にありがとうございました。 (合奏の曲が譜面を読める人に割り振られたためそのような結果になってしまいました。今後気を付けます。菊地康正)


梅澤 弘(Fl卒業生)
1.佐野正明君 (fl)がリズム感も音色も良くなっていて驚きました。フルートとアルトで何回も出た女性(坂本真理さんですね?)、去年はテーマがやっとという感じだったけれど今年は不安げが無かったです。サックス群に入って演奏した男の人(深沢勝浩君)、難しいんだろうなーと思いました。プロのリズムサポートも今年の方がソフトで親切なサポートをしていたのでは?

2.能力の有る人からはもっと何コーラスも演奏を聞かせてほしかったです。サキソフォンの重厚なサウンドは聞けましたが、昨年のような、先生から「もうワンコーラス」と促されてアドリブしたようなスリリングさが若干欠けていました。その分統制のとれた完成されたサウンドは聞けましたが。(もっと熊川節を聞きたかったデス)会場の雰囲気,音響などが良かったのか皆さん昨年よりずっと上手な感じがしました。当然進歩はしてるのでしょうが。サックスパートがそろってるのでスタンダード曲のアレンジ物(ビッグバンドサウンド)がもっと聴きたかったデス。

3.やはり本職のバックで本場のステージで発表会をするのが菊地教室の売り=目玉でしょうネ。今後も継続するよう希望します。スタンダード曲を増やしてください。知っている曲の方が各人の解釈,技量を判別しやすいです。(リスナーとしては)出番の件はやむをえないのでは。いろんな技量の人が混ざった発表会なのですから。聴いてて(見てて)不満は無かったです。人の名前が覚えきれないので演奏者の名前付き顔写真が有るといいのですが。(いたずらされると困りますが) 追記; ひがみになりますが、ジャズを習得するにはサキソフォンのが適してるような気がします。サックスの人のが進歩が早いように感じます。 (一概に比べることは出来ないのですが、fluteは音を出すこと自体が難しいし、常にトレーニングを続けていないとすぐばれる楽器であることは確かです。でもその分、いい音が出たときはsimpleな曲をさらりと吹いても楽しいのがflute なのではないでしょうか?菊地康正)


山崎智子 (fl)
1.一番楽しかったのはやっぱり最後の"A NIGHT IN TUNISIA"。野原(as)さんは舞台なれしていて見せ場も心得ている感じでさすがでした。想像以上に思い切った演奏で楽しませていただきました。共演の先生と森本さん(ts)はもう空気が違うという感じで格好良く、生徒との格差を見せつけてくれてくれただけでなく、セッションの面白さが肌で感じられる素晴らしい演奏でとても楽しかったです。他に印象に残ったのはテナーの井上さん、上手だったし何より楽しそうに演奏しているので見ている方もとても楽しかったです。それから坂口さん、一見物静かで落ちついて見えるのに舞台では人が変わったように熱い演奏で驚きました。音楽に対する情熱が伝わってくる様でした。

2. 普段は練習不足の悪い生徒でしたが、発表会にむけて1週間だけでも毎日練習したおかげでようやく音が固まってきて、本番ではなんとか最後まで音が出ていてほっとしまた。やっぱり毎日の練習は大事ですね。それから、通勤時間に先生のお手本演奏を繰り返し聴いたのも良かったようです。自分が演奏しているようなつもりで音に合わせてビブラートやブレス、タンギングの位置を確認したり、実際に腹筋を動かしてみたりしました。それを始めた日に家に帰って実際に吹いたらいつもより良くできて嬉しかったです。後で聞きましたが、イメージトレーニングだけで実際にやった時に働く脳の60%も使うそうです。発表会の前日にSOMEDEYに行って、先生には「大きい音に慣れておこうと思って」と言いましたが、本当はただ単に東京リーダーズが聴きたかっただけでした。でもドラムの真ん前の席になってしまってものすごい音に耐えたので本当に効果があったのかも。 お陰様で、あがり症でもっとひどいことになるのではないかと心配していましたが、この発表会でかなり自信がつきました。でも終わってみると、気の抜けたような音でビブラートもできなかったし、間違えて止まってしまったし、といろいろ反省もしましたし、次に向けての欲も出てきました。今回は1曲吹けるようになるだけで精いっぱいでテーマしか吹けませんでしたが、来年は皆さんの仲間に入れてもらえるように頑張ろうと思います。大好きな"春のサンバ"ができたらいいな。すごくやる気が出ました。

3.是非また Someday でお願いします!広いし設備が整っているし、いつもはあこがれのミュージシャンがたくさん演奏している、あんなに良い場所で発表会ができるなんてとても幸せです。それにプロのリズムセクション。気持ちよく演奏できたのも素晴らしいバックのお陰です。豪華な舞台が待っていると思うと練習にも一層熱がはいります。


西元潤(as)
1.森本さん(ts)、野原さん(as)、井上さん(ts) が上手いなあ”と思いました。特にどの曲と言う訳では無く、参加されていた曲中での存在感が有りました。”A NIGHT IN TUNISIA”のフラジオでテーマを吹いている所はスゴイ!! 2.曲のエンディングが重要だと思いました。又、繰り返し、繰り返し各々の曲を人前で吹かないとダメだと思いました。(経験を積むと言う事ですが・・・)今後はテキストの曲を自分のものにして、何時でも吹ける様にしようと思います。 3.プロの皆様と同じステージには緊張しました。思い通りに吹けなくて悔しいですが、そのうちきっと自分で満足できる様に成りたいです。やはりプロは偉大だと思いました。


永坂敏記 (as)
1.1)熊川さん (as)作曲の(Funk Blue)。乗りのいい曲で、井上さん、熊川さん両名共にこの1年ですごくうまくなった。2)野原さん (as) のAs.(音質、表現力)やはりうまいと思った。

2.今回は本格的ライブハウスでの発表会で、マジで上がってしまった。この1年でみんな凄く伸びたような気がして、オレなどは、毎月菊地先生に月謝を払うために通っているような状態であることが良くわかった。今年は必ず月謝分はうまくなる!

3.発表会(Jam)は、菊地先生や森本さんが決めたからやるものではなく菊地スクールに通っているみんなの交流や刺激の場として参加するモノだと思う。とにかくどんどん参加することがいい。(うまくなってから・・・)とかかんがえてたら一生やる機会はないぜ。 P.S.・・・・今回みんなうまくなっていて、(どんな練習をしているのか?)と質問したら(イヤ、別に・・・・)とか答えた人。次から正直に教えるように。(これは実は井上君、大学でしょっちゅうセッションをしているせいかな?と後で思ったそうなので付け加えておきます。菊地康正)



蟹江直樹(ts)
1.井上君(ts)でしょうか。なんだかバリバリ吹きまくってる感じでよかった。本人曰わく、”また適当にやってしまった!”との事ですが、”適当”であそこまでできれば たいしたもんですな。fluteの山崎さんの演奏もよかったです。始めて1年半足らずであそこまで演奏するとは。(私とは大違いです・・・。)”If I should lose you”で御一緒させていただいたtenorの真下姉さんと中山さんのご両人。真下姉さんのアドリブは耳に残ってます。中山さんには、完璧に差をつけられました。このまま引き離されないように私も頑張らねばと刺激を受けてます。なんと言っても野原さん。 ”A Night in Tunisia”でのあのフラジオ域でのビブラート、忘れられません。その腕前も去ることながら、アドリブもいい感じでた。(もちろん、菊地師匠、森本さんとの壮絶なバトルも最高でした! 菊地師匠のサブトーンも凄かったです!!)band memberではpianoの羽仁師匠。 ”If I should・・・”のpianoソロは絶妙でした。

2.気づいた事といえば、普段テープに合わせていつも同じテンポで練習して吹ける様になったとしても、ちょっとテンポが速くなっただけでついていけなくなってしまうということです。特に、私のように楽譜が読めなくて、”ドレミ”を頭で歌いながら吹いている場合、テンポに追いつけなくて”ドレミ”が歌えなくなったひにゃ〜どうしようもなくなってしまいます・・・。と言う訳で、今の段階で思った事は、 1.今後の練習としては早口でも”ドレミ”で歌えるようにすること。2.色々なテンポで(特に速くても)吹ける様にすること。でしょうか?(ホントは、ちゃんと楽譜読めるに越した事はないのでしょうが・・・。)

3.言う事なしで大満足です。 やっぱりプロと同じステージに立ってプロをバックに 演奏するなんてなかなか出来ないことですから、いい経験になりました。(学生さん達にはちょっと費用が高かったかも?でも、毎月¥500ずつ積み立てすれば不可能な額じゃない!)出来はボロボロでも、暖かい声援のおかげもあって(永坂兄やん、ありがとうございました!ホントに助けられましたです。)ただただ”楽しかった”という印象が残るばかりです。”次回リベンジ”と言う目標もでき、日々修行に励むことが出来ます。いい経験の場を与えていただきありがとうございました。


山本陽子 (as)
1.最も印象に残ったのは、菊地先生と森本さん、野原さんの3管による演奏です。技術、表現ともに素晴らしいのはもちろんのこと、舞台慣れした余裕の佇まいがなんといってもさすがでした。やはりステージに立ったときの、存在感のようなものがある人は強いですよね。プロの皆さんの淀みないバッキングのおかげで、吹くことに集中できたのもありがたかったです。

2.今回はすべてにおいて準備不足でした。かなり中途半端な演奏になってしまった気がします。テーマ部分の暗譜くらいは、最低限やっておかないとダメですね。いろんな意味で次回は、もっと自分を出せるようにしたいです。

3.恐れ多くもSOMEDAYのステージに立てたことは、とてもいい経験になりました。ステージへの音の返りがとても自然で、PA次第でこうも吹きやすくなるものかと驚かされました。反面、あれほど整った環境下では、演奏者側からすれば一切の言い訳やごまかしが利かないこともあり、快適であると同時に自分の技量が直に試される、非常にシビアな場所でもあるのだと思い知りました。できればプログラム表みたいなものは、全員に行き渡るようにして頂きたかったです。後日こういったアンケートを記入するにあたっても、名前がわからない、曲目を思い出せない......などと困ってしまうので、来年は是非お願いします。


野原武伸 (as)
1)私はまだ初心者なので皆さんアドリブすごいなーとボーっと聴いておりました。もちろん経験のある方の演奏はすばらしかったのですが、そうでないこれから、という方でもどんどんアドリブをとっていく事が新鮮な刺激でした。

2)もっとジャズに慣れよう、と思いました。今はそれだけです。

3)プログラムをワープロ打ちするとそれだけで場が引き締まる気がします。よその集まりを知らないので何とも言えませんが、楽しい会だったと思います。


Ymaoka (as)
1.男性では「ペイパー・ムーン」を演奏した西元 さん (as)。よく通るいい音で軽快に吹いていたのが印象に残りました。女性では「黒いオルフェ」を演奏した山崎さん。堂々とした吹きぷっりは、始めて1年半とはとても思えません!それに音もしっかりしていました。

2.本番では思っていたように音が出ないということ。今までは「音」の重要性をあまり考えずに練習してきました。これからは初心に返って、もっとロングトーンやタンギングの練習をしようと思います。

3.「ジャズ倶楽部で演奏する」という長年の夢がかない感激しています。年1回といわず、夏と冬の年2回くらいはやって欲しいですね。発表会の前に出演者と曲順が分かれば、生徒情報で予習でき、当日直接会ったときに話がはずむと思います。それに本人による「見どころ、聞きどころ」も載せればもっと楽しくなると思います。



坂口 寿彦 (as)
1.井上さんの演奏が音もフレーズもかっこ良かったです。Shiny Stockingでは同じ組だったのですが横でアドリブをする姿にすごいなー、と感じいってました。

2,大学のテスト期間中という制約はあったのですが練習不足がどういう結果をもたらすか、ということが良くわかりました。実際にバンドの演奏をバックに吹く機会がなかなか無いのでその楽しさ、難しさが実感できました。とくに感じたのはちゃんと音を出すということの難しさです。自分がどれくらいの音をだせているのかいまいちよく掴めませんでした。ダイナミクスがもっと自由につけられたら良いなとも思いました。普段は基礎的な練習に時間を取られてしまいがちなのでもう少し曲を吹いたり、アドリブの為の練習を増やした方が良いなと思いました。

3.Somedayで良かったです。プロと同じステージに立てる、というのはそれだけでもうれしいことですし、興奮できることでもあります。今後の要望としては、非常に個人的な事情で肩身が狭いのですが、やはり大学のテストが終わっている頃に日程をずらしていただければ幸いです。


中山智子(ts)
1.やはり同性として女性の演奏には、とても興味深いものがありました。特に熊川さんのオリジナル曲の、強烈で自信に満ちた演奏には圧倒されました。自分の気持ちをこんな風に表現できたら気持ち良いだろうなぁ、と羨ましい限りです。

2.今回はバックの演奏を聴きながらリズムにのることができず、自分の中のリズムで演奏することだけで精一杯でした。すべてのサウンドが一体化できるように、もっと余裕を持って周りの音を聞き、バランスが取れるようになりたい。初めてのステージに初心者のみでは、沈没しかねません。今回は、本当に真下さんのお陰でなんとか完走できました。感謝です。

3.こんなに大勢の方のSAX演奏を聴く機会は他にはありませんので、ぜひ今後も続けて頂きたいと思います。今後は、ギャラリーの料金の負担を軽くして頂けると嬉しいです。会場使用料などを考えると難しいかもしれませんが、友人、知人を気軽に呼べ、一緒に楽しめる発表会になればと思います。


金子 久男 (as)
菊地先生及びバックをつとめていただいたプロの皆さん本当にありがとうございました。又、司会、会計などスタッフとしてお手伝いしてもらいました皆さん、お疲れ様でした 。

1.野原さんの演奏を初めて聴きましたがそのテクニックには、ただただ、びっくりするばかりでした。あと、印象に残った人は西元さんの音が良かったことです。もちろん、菊地先生をはじめバックをつとめていただいたプロの皆さんはいうまでもありません。

2.たいへん緊張しましたがプロをバックにこんなに気持ち良く演奏できたことは初めてでした。やはり、アドリブができると楽しさが2倍になっていたと思います。アドリブできるようになろう。・・・・・・と、堅く心に誓いました。

3.参加者がやや少なかったのが残念でした。その要因としていろいろ考えられますが不参加の方などから意見、要望などまとめ次回の発表会に反映できたらと思います。全員参加して欲しかったのですが・・私個人としては次回もSOMEDAYで、できたらと思っています。全体的には非常に良かったと思います。 


蔵屋 智 (as)
1.野原さんのアルトにはびっくり、感動しました。高音のぬけのよさ、鳥肌がたちましたうらやましい。

2.もちろん音質や音程は大事ですが、リズムに乗るっていうのも大事だと感じました。特にプロのリズムをバックにできるすごいチャンスなので非常にうらやましかった。まだまだ音を安定させることができない私ですが。とにかく練習目標ができました。

3.ああいう雰囲気のなかでやるのは最高だと思います。自分がやるとなるとびびって しまうかも。。。楽しい雰囲気で最高でした。


真下裕子(ts)
1.
○野原さん。彼は、芸大出、クラシックの奏法は変えずにジャズを演りたいと伺っていたので、一体どんな音なんだろうと興味津々でした。普通、クラシックの人と言えば、シンコペーションが出来ずに音が飛んでしまったり、 swing どころか、リズム感がないという印象でした。ところが、野原さんのプレイは、全く違和感がありませんでした。センスのある方なのでしょう。ジャズもたくさん聞いていることと思います。もちろん、プ ロの奏者なので、ピッチの良さ、あのフラジオにはたまげました。私と同じバンドのasの男性が「あのMPであのフラジオが出せるのはクラシックの人だけ。あの人何者?」としきりに驚いていました。

○井上君。大活躍でしたね。すごい blow、growl なので、そういうスタイルなのかと思ったら、叙情的にも吹いてたし、すごいなと思いました。

○他の方も一年前より、格段の進歩が感じられ、(どんどん抜かされている)また、いつもながら初心者の方の太い音と堂々とした吹きっぷりにはやはり菊地メソッドの偉大さに敬服するばかりです。

○また、今回が初参加という方は、男性に比べて女性の方が度胸があるなと思いました。 2.○自分のソロが終わった後に一礼をするのは、バンドで慣れている為、無意識に出来たのですが、バックの方へごあいさつするのを忘れてしまい、申し訳有りませんでした。

○アンサンブルはせめて一回はリハをしたかったです。そんなに難しい譜面ではありませんでしたが、もっと強弱をつけられたのにと思います。

○今までに比べて、イントロ、エンディングで破綻することがなかったのがびっくりです。皆さん、結構耳は持っているんじゃないでしょうか?

○今までの発表会は、いくらサックス好きとは言え、サックスばかりの演奏にちょっとお腹いっぱいという感じだったのですが、今回は会場が会場だったので、みんなのやる気が違ったのでしょうか?全然飽きずに楽しかったです。(ただ単に自分の出番が多かっただけかも・・・?!) 3.*演奏者として・・・。

○一曲だけ吹くつもりで軽い気持ちだったのですが、いざふたを開けてみたら、司会だし、初見の曲が3曲も・・・!?思わず、「聞いてないよぉ〜!!」と叫んでしまいました。もう少し前に教えて頂きたかったです。(申し訳ない・・菊地康正)

○今回はSOMEDAYということで、今までと違い、気が引き締まりました。ただ、モニターが自分の音しか返って来なかったので、バランスがわかりませんでした。アンサンブルのバランスがどうだったか、どなたか、教えて下さい。*スタッフ(ブレイン、司会)として・・・。

○偉大な師匠をみんなの前で肴にしてしまい、申し訳ありませんでした。大反省しています。(まあ済んでしまったものはしょうがないが、暴露されてしまった免許がなかったのは事実で、羽仁君などは、あの司会者いい味をだしてたなあと好評でしたよ・・・、共感した人も森本君をはじめとして多かったような気がするが。。。。菊地康正)

○ゲストステージがもう少し欲しかったと思います。もっとみんなの段取りが良くなればと思います。(チューニングを最初に徹底する。出番前は舞台袖に控える、等々)

○休憩が15分しかとれず、リズム隊の方々の飲食する時間が少なくて、申し訳ないと思いました。 ○ギャラリーで来ていた私の知り合い達も、とても楽しく満足してもらったようなので、今後もライブ形式でやった方が相乗効果で良いと思います。

○ベスト・ドレッサー賞を私に一票入れて下さった本村さん、ありがとうございます。(爆) *最後に一言・・・

○本来なら4時間、ジャズを聞きながら飲み放題ということで、とてもおいしい企画ですが、出演者は、披露宴の新郎新婦と同じで、ほとんど飲み食いが出来ず、ちょっと悲しかったです。自分の出番(最後から2曲前)が終わった途端に、思いっきり濃い水割りを作りました。はははは・・・。その反面、ギャラリーは好き放題に飲みまくっていたようです。


本村恭也(ts)
1.今年は井上さん。スケールが大きい。音も大きいし、勢いがある。今後もさらに伸びる人だと思います。

2.何人かで同時に吹いていても、自分の音を把握すること。

3.最後に全員で吹けるようなリフで、ブルースセッションとかどうでしょう? あとおつまみに、かわきもの系が欲しかった。以上。


原 慎一郎 (ts)
1.一緒に演奏(春のサンバ)させていただいた深沢さんが素晴らしいと思いました。 2.もっと演奏に表情を付けないと駄目だと思いました。あと,皆さん音が良かったので私も音質の向上を目指して練習しようと思いました。アドリブは当分先のようです。是非、毎年このような形式で行ってほしいと思います。あと、もうちょっと一緒に演奏する人同士の打ち合わせの時間があったらなぁと思います。


井上政広(ts)
1.野原さんの、決して外さない演奏にはさすがプロを感じました。それと熊川さんのように曲を作りたいですね〜。私も頑張ってみるのですが、途中で挫折してしまってます。 (最初曲を作るのは苦しいものです。でもあきらめないでやっているとうまくつながるようになるものだよ。私の春のサンバは30分で作曲し、その当日初演し、ついにCDにもなっています。菊地康正)

2.プロと一緒にやれて幸せです。とっても楽しかったです。自分の演奏に夢中になってしまい、バックの演奏を聴けませんでした。その辺が私も、まだまだだと思いました。落ち着いて客観的に演奏できるようになりたいのですが、まだその道のりは遠そうです。 (バックの音を聞くには、同じメンバーで何回も聞き合ってやるほかに、話し合って意志の疎通を図ることも重要です。とにかく経験を積むと、聞けるようになってくるものです。菊地康正)

3. 学生値段を作ってくれてありがとうございます。また、来年度以降は社会人ですので、高くてもOKです?。


佐伯 幸枝 (as)
1.印象に残った人々。『バードランドの子守歌』を吹いた年輩の男性(as)(金子久男さん):音がイイ! こういう音になりたいと思いました。
『ペーパームーン』を吹いた男性(as)(西元潤君):曲が始まった瞬間に、音の明るさに打ちのめされて泣きたくなった。(なんで?)先生との掛け合いにも、揺さぶられて涙をこらえるのが大変だった。(なん で?)なんだか全然解らないけど、不思議な魅力があるみたいだ。。。
・真下さん(ts):音も太くて、かっこいい!
・白川さん(ts):音がいい!
・熊川さん(as):噂どおり、プロっぽい。オリジナル曲、かっこよかった!でも、(リード等)コンディションがベストではなかったのでは。。。?
・森本さん(ts):上手ェ〜!と思ったら、“プロ”なんですか? アドリブが独創的で、聞いてて楽しかったです。
・野原さん(ss,as):美しいヴィブラートにうっとり。。。
・井上さん(ts):イキのいいアドリブを吹く人だ、と思いました。
・羽仁さん(pf):上手い!上手すぎる!!→かっこいい!!『黒いオルフェ』の美しいアドリブにジ〜ンときてしまった。発表者も感激しているようだった。
・ジミーさん(dr):伴奏してくれているのに、拍手までしてくれて、なんて優しい人なんでしょう。発表者を応援しながら伴奏しているのが、ドラミングからよくわかる。

2.某ヤマハの発表会と、そう違わないものを想像していたのですが、行ってみたら全然、想像を遙か彼方に超えていました。その理由はいろいろありそうで、未だ整理がついていないのですが、第一には、皆さんの音でしょうか。。。?ヤマハの生徒さんでも、いい音だな、と思う人はいるのですが、次元が違う、ダイレクトに心に飛び込んでくる音、またはその傾向にある音を、多くの人が持っているのだ、と気づきました。何ヶ月、何年かかっても、自分が好きになれる自分の音を作りたくて入門した私の選択は間違っていなかったと確信しました。私の音づくりは、まだ始まったばかりですが、1つ証拠を掴んだようで嬉しいです。そういうわけで、今後の目標は、音づくり1つです。アドリブを含めて、発表のことは、まだまだ考えるに至っていません。

3.はじめてのSomedayでしたが、せっかくのステージがゴミだらけ、というのはいかがなものか。。。? それはそれとして、発表会Jamは、激しく楽しかったです。なんと、Sax Machinesのライブより、強烈に感じるものがありました。(ごめんなさ〜いっ!!)でも、 それはきっと、少しでも自分のレベルに近いせいなのでしょう。赤ん坊が子供ばかり注視しているのと同じ状態ですよね。


熊川暢子 (as)
1.井上さんの演奏を聞くたびに、上手くなっているので本当にいい味がでてきたなあと感心してしまいました。彼の頑張りに負けない様に自分も頑張りたいです。

2.自分のブルースをやっている時、ジミーさんのドラムがすごいので変な感覚になりました。こんなにドラムを感じたことはありませんでした。これがプロかなあ、なんて思いました。はやく自分もバンドでやりたいです。

3.今回みたいな場所で演奏できてよかったです。前回までと違って、とても雰囲気がありました。年1回と言わず2回位でもやりたいです。この様な機会をもたせてくれて、感謝しています。


白川 義巳(ts)
1.お名前を忘れてしまったのですが、クラシックをやっている方(野原さんですね)。楽器が良くなっていれば、マウスピースなど関係ないんだなと感心しました。菊地先生、森本さんと3人でやった、チュニジアの夜のフラジオはすごかったです。

2.フルートをオンマイクで吹くのがすごく難しかった。自分の音が良く聞こえなくなると、舞い上がってしまって何がなんだかわからなくなってしまいました。録音を聞いてみると、Evreywhere Calypsoでジミー橋詰さんが、私のリズムパターンに反応していろいろやってくれていたのがわかりました。ステージ上でやり取りが出来なかったのが残念です。セッションに参加したり、ベースの人とやるグループレッスンに参加したりして、バッ クの人とやり取りできるようになりたいです。

3.場所が広かったのは、良かったです。でも、全員が楽器持ってきてると、やっぱり気を使ってしまいますね。広さに比例して値段が高いのは仕方ないですね。


'99年の発表会の記録 '98年の発表会の記録
home site map  最終更新日2002/3/21