2012/2/5(日) 

菊地康正サックス・フルート道場

東京横浜発表会後記 




この日の他の写真はこちらです。

過去のセッションの記録はこちらでご覧になれます。

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場所:関内イライザ 神奈川県横浜市中区真砂町3-32 ステーツサイドビル3F 
ホストバンド:外山安樹子(p)、菅原正宣(b)、百瀬大樹(dr)司会進行:熊川 暢子、片岡健二、菊地 康正

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菊地康正のサックス、フルート道場

 道場を主宰している菊地康正です。東京横浜発表会はいつもながらの熱気に包まれて、生徒の参加者18名、そして多くのギャラリー(19名)が詰めかけ、無事終了。

日本全体が少子高齢化が急速に進んでいるのせいか、菊地道場も、40〜50代男性が多いのです。ここに来て女性フルート、サックスの生徒さんが増えて華やかさが増して嬉しく思っています。昨日は、みなさんの音楽に対する情熱がひしひしと感じられました。

 ★三宅 chieさん(fl)、★安部 Saoriさん(fl)は音大出のプロのフルート奏者であり、着々とジャズのやり方もものにしているのが頼もしいです。

 10年前から在籍をして、久々に再開した★牧野 Masa(as)君も、アドリブに挑戦しています。90代のお祖母さまと一家総出で参加してくれた★西岡 Sachio君は、昔学生時代に生徒だったことが有り、なんと13年ぶりの再開です。思い出して来てくれるこういう方は本当に貴重です。90代のお祖母さまはお会いしましたが本当にお若い。ちゃんとお化粧もして70代位にしか見えませんでしたよ。

 フルートを持ってまだ2年弱、★秋元 U子さん(fl)もフライミー、アメージンググレースで堂々たる演奏。すごいステージ度胸を持っています。

 初参加の★松崎 Kazumi さん(as)は、元生徒の小林誠さん(ts)のご紹介でした。小林誠さん有り難うございました。やはりきれいな音できっちり吹いてくれました。今度はより表現を深めていきたいですね?

 ★石川 Teru君(ts)も、「どうにも(発表会を)断り切れなくなって参加。」と言うことでしたが(笑)フライミー、ラブミーテンダーやはり堂々としてましたよ。

 ★望月 Shintaroさん(ts)は、亡くなった義理のお父様の遺品であるテナーサックスを手に始められて2年、素晴らしい進歩でした。

 段位制が出来たのを契機に再開された★トニー中村さん(ts)は前々日に楽器のトラブルがあったのを乗り越えての参加、メモリーズオブユーは素敵な演奏でした。

 他に、★鈴木 Izumi(ts)、★稲津 Kunio(as)、★大西 Yutaka(as)、★広井 Yasu(as)、★宮澤 Choyo(as)、★豊吉 Munehiro(ts)、などの現役生徒さんの熱演、群馬から参加の★江尻 Masaeさん(as)のフレージングのセンス、★佐々木 Son-A君(as)、(fl)の音の太さと圧倒的な存在感も特筆ものでした。

 ★遠藤 ER ts)くんも忙しいのに時間を作っての参加、それなりに大人っぽい落ち着いた表現も出来るようになったのが新鮮でした。師範代の★熊川 暢子(as)の進歩、★片岡健二(ts)も張りと艶とスピード感のある音で、堅実な演奏。普段の修練を窺わせ
ます。

 見学の大森さん(as)、川村さん(ts)、広瀬さん(fl)の顔も見えておりました。次回東京横浜は7月頃、大阪は8月を考えています。

菊地 康正サックス、フルート道場では、初心者から、経験者、ベテランに至るまで、必ずステップアップできるよう的確なアドバイスをこれからも続けていきます。






師範代の熊川です。たくさんのギャラリーが来て下さって、家族が応援してくれているんだなと日常が垣間見れて励まされました。

 今回初参加の松崎和美さんは、はじめてステージに立つとは思えない竹を割った様な素直な音でした。それから、江尻雅江さんのフライミーのソロが、きれいで素晴らしいソロでした。ステージに立った時の目線もとてもきれいでした。

あと、特に印象に残った演奏は三宅さん安部さんの演奏されたShiny stockinでした。フルートの音色とスピード感が心地よく、次回の発表会も二人のコンビでまた聞きたい!

 以前に発表会の感想を書かれた佐々木尊英さんのコメントで、「ステージに立つことは何かしらの成長につながることは事実です。」とありましたが、私も同感です。個人練習とステージに立つことのバランスって大事だなと思います。

 私は師範代になってから、師匠があれこれアドバイスしてくれて事を、忘れずに頭で巡る様に、ノートに書き残す事にしてます。それから最近の自分の練習課題として、自分が実際にイメージして吹いたソロと、録音してみて聞いたソロのギャップをうめる作業を目標課題としています。

テーマもベンドを何処でどの位使ったらカッコイイかとか、ソロはどこでどの位間をとったらカッコイイかと常に録音してチェックするように心がけてます。 強く自分の足りないところを意識していけば、また変わっていけると思います!では半年後の発表会で、皆さんの演奏が聞けるか楽しみにしてます!





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師範代の片岡です。ギャラリーの方も多くてとても楽しい発表会でした。演奏では、なんといっても、鈴木泉さんの音色の進歩には驚かされました。この先、どこまで進歩するのか?楽しみにしています。

 三宅さん、安部 saori さんの演奏は確かに圧巻でしたね。やはり基本がしっかりしているのでしょう。聴いていてうっとりしつつもスリルのあるフレージングでした。自分的には秋元さんの演奏も良かったと思います。演奏はもとより、ステージに立った時の存在感があったともいます。

 みなさん、どんどん上達してきますね。初心者の方がどんどん上達してくるのが楽しみでしかたがありません。。。たまには、私もフルート練習しなくては・・・・と刺激をうけました。

 継続して発表会に参加している人はどんどん上達しているように感じました。発表会での演奏がすべてのゴールではなく、あくまでもチェックポイントだと思います。初心者の方もいろいろな場所で開催されているジャムセッションにもどんどん参加して腕を磨きましょう!!自信がないって??めちゃくちゃ初心者の方のためのジャムセッションもあるので、よかったら相談にのりますよ。

また半年後!あきらめない人は上達し続けるはずです。楽しみにしています。打ち上げ、、全員参加できたら、盛り上がるんだろうなあ。。。。笑


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 フルート安部Saoriです。サポートして下さった皆様のおかげもあり、とっても楽しく、気持ちよく演奏が出来ました。参加された皆様もお疲れ様でした。

 昨年8月よりフルートの三宅さんからの紹介で菊地道場にレッスンに通うようになりまして、発表会は今回で2回目の参加でした。今回は前回も参加されていた生徒さんも多く、この半年の中で前回とまた違った選曲、曲の構成など確実にステップアップされてるのに驚かされました。

 フルートの秋元さんとは前回の発表会で初めてお目にかかり、すごく緊張されていましたが、今回も緊張はされていたとは思いますが本番では前回とは比べものにならないくらい堂々と演奏されていて根性を感じました。

 自分自身は直前に予定になかった風邪をひいてしまい、付け焼き刃練習をしようと思っていたのがまともに練習が出来ずに気がつけば当日になってしまっていました。

 さすがに前日に付け焼き刃練習をして、このフレーズかっこいいかな〜とか練習したものの、本番のアドリブでは当然そんな練習ではそんなフレーズは出てきませんでした。そして気づいたら同じようなフレーズ吹いてるし・・・といういつものパターンではありましたが、前回の発表会の時は、レッスンに通って1回目の時に発表会のお話を伺い、ただ参加しただけだったので、アドリブもただ意味のない単語を羅列してしまっただけの演奏に終わってしまいました。

 今回は前回に比べるとアドリブ時の音の確信を持って吹けるようになってきた実感が少しだけ出てきました。それだけは少しだけ進歩したかな〜と感じる事が出来ました。

かれこれ東京にきてちょうど1年半なんですが、関西にいてた時からアドリブには憧れて我流では演奏していましたが、結局いつも同じフレーズが出てきてしまったり、指の癖にひっぱられてしまうという壁にぶち当たって何年も時間ばかりが経っていました。

 今もその壁がない訳ではないですが、昨日の発表会を通して皆さんそれぞれいろいろ苦労しながらも楽しんで楽器を演奏されているのを拝見出来、私も頑張らなきゃ!!と思いました。また次の機会が楽しみです。講師演奏も菊地先生は当然ながら熊川師範代の No More Blues とっても好きな曲だったので聞き入ってしまいました。♪素敵でした。




アルトサックスの宮澤 Choyo です。昨日は、大変有意義な発表会で楽しめました。豊吉さんは毎回写真をアップしていただきありがとうございます。本職がカメラマンかと思うがごとく、会場を飛び回っていたのが印象でした。(笑)

発表会の感想としては、生徒さん達、OBの方々からも大変いい刺激を受け、益々やる気と次の目標が見えてきました。

まずは、前回から増えたフルートの方々によるサックスに無い繊細で軽やかな感じの演奏にとても感動しました。安部さんの、リズミカルで湯水のように沸くアドリブ、三宅さんの、絶えることの無い流れるようなフレーズ、秋元さんの、初心者とは思えない堂々たる演奏佐々木さんの、師匠譲りの「攻撃的な」フルート、各々の個性があり、印象に残ることは重要だとひしひしと感じました。

 サックスも初回参加の松崎さん、石川さんは緊張していたようですが、音は菊池道場の音が出ているなぁと懐かしさを感じました。(聖者の行進を演奏したときが懐かしい・・・。)大西さんの職人のような突き詰めたアドリブ。

遠藤さん、豊吉さんのちょっと隣は勘弁願いたい程の(よい意味で)太い音とフレーズ。「ここはあたいのステージ」と体現していた江尻さんの立ち振る舞いとネタ、最高でした。他の方々も、各々の個性が出ていて、似たようなことをしている人がいないのは、この道場ならではだろうと思います。

今回は、いろいろなタイプの方を見る事ができ、安部さん・三宅さん・大西さんのようなフレーズのネタ、佐々木さん・遠藤さんの強烈な個性、江尻さんの立ち振舞いと遊び心、大変勉強になりました。

 打ち上げで師匠がお話されていたように、「考えないで演奏する」ということを早く身に着けたいです。そうしなければ、バックバンドがどんな音を出しているのか(煽ってるのか)、次はちょっと遊んだフレーズにしてみようか、客席が沸かないなぁ、等演奏以外のことに意識を向けられないと痛感しました。

ちょっと羨ましかった事は、バックバンドの方達と掛け合いをされている方がいたことです。相手からも、認められるレベルがとても羨ましく思いました。いつか、こっちから仕掛けられるようにしたいと思います。(笑)

今回は熊川師範代の演奏が丸々聞けて嬉しかったです。最初の音色を聞いたとたんににやけてしまって、後はもう引き込まれるだけでした。やはり、レッスンとは違いますね。今後もレッスンよろしくお願いいたします。









皆様、発表会お疲れ様でした。フルートの秋元です。

前回三宅さん、安部さんに助けていただきながら、なんとかデビュー出来た上にお褒めの言葉までいただいて、うれしくてうれしくて、「次もでます!(^^)!」と早々にお返事はしたものの・・・今回は、タンギング(ダブルではありません(^^ゞ)やビブラートも習ったので、それを使いわけて吹こう!と楽譜にいろいろ書きこんだり、電車のなかでも心の中で歌ってみたりしていたのですが、一週間前ぐらいから、またあの緊張を味わうのかと思ったら、ものすご〜く暗〜い気分になってしまい、猛練習するでもなく中途半端な過ごし方になってしまいました。

当日はといえば、前回の「逃げ出したい(泣)」から今回は「やるしかない(必死)」でした。結果、思い描いていたのとは程遠い、最初から最後まで震えた音になってしまい、せっかく菊地先生が根気強く教えてくださって、最近ようやく出るようになってきたよい音をまったく出すことが出来ずに終わってしまいました。

おととしの夏の発表会を見学しにイライザを訪れた時はライブハウスに入るのも初めてで、思い切ってドアを開けてみると薄暗い店内に怖そう(に見えた)な男性方が一杯。強面なのは先生だけでなく、師範代、生徒さん方も(/_;)・・・なんだかえらいところに入門してしまった・・・などと不安に思っている中、そんな男性陣をうならせる素晴らしい演奏をされていたのが江尻さんでした。楽器の事は全く分からないながらも「女性でもこんないい音が出せるんだ、かっこいい!」と感激したのを覚えています。

そして今回、自分がその江尻さんと一緒に、ステージに立っているなんて本当にうそみたいな話です。となりで、プルプルしていたので、演奏前にはらはらさせてしまったのではないでしょうか?御一緒させていただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました(*^_^*)

そして、贅沢なことにamazing graceは、せっかく菊地先生にフォローしていただけたのに指使いも呼吸も何もかもダメでした。次回リベンジさせてください!

以前、先生が、「理想の自分を思い浮かべて、自分はそうなれるとイメージするといいよ。赤いドレスを着て演奏しているのを観客がうっとりと聴いているみたいに」とおっしゃいましたが、私はムリムリと思うばかりでした。でも、何かを克服するには、慣れるのをただ待つだけでなく自分を変えていかないといけない事もあるのかなぁ、と感じました。この半年はそんなことも意識してマイナス思考からプラス思考の自分に変える事を意識してみます。(プルプル克服なるでしょうか・・)

それにしても今回は三宅さんと安部さんの演奏が本当に素敵でした。フルートってこんなにきれいな音が出るの?というぐらいうっとりでした。お二人とも本当にかわいいし(*^_^*)

自分が終わった後皆さんの演奏を聴くのが本当に楽しかったです。私からしたらこれはもう発表会ではなくコンサートです!熊川師範代、菊地先生の演奏を堪能した後は満足感でいっぱいでした。発表会前、あんなに暗かったのに発表会を終えてみると、また次は頑張ろうという気持ちになります。自分でもほんの少しずつでも進歩が実感でき、それを他の方から認めていただけたり、誉めて頂けることがこんなにもうれしく練習の励みになるとは思いませんでした。フルートの技術向上はもちろんですが、それプラス心身を鍛え整え、次回の発表会に向け努力したいと思います!

最後になりましたが、お世話になりました菊地先生、師範代のお二方、生徒、OBの皆様、バックで支えてくださった外山さん、菅原さん、百瀬さんに改めて感謝申し上げます。トヨシさん今回もたくさんお写真とって下さってありがとうございました。秋元U子


 江尻 Masaeです。お陰様で半年に一度の最高に楽しい時間を過ごす事ができました。発表会が近づくにつれ、一朝一夕では解決できない問題点ばかり残っていき、毎日「こんなことじゃダメだ!」と頭を抱えながら練習していました。
 音程も、リズムも、アーティキュレーションも、フレーズも、これから何年もかけて脳内改革をしていかないと身につかないし、自然に出て来ないと思います。気長に頑張りますので、よろしくお願いします。

 拝聴した中では、松崎さんが初心者とは思えないしっかりした音でびっくりしました。石川さんも初参加で堂々と暗譜で吹いていて素晴らしいと思いました。秋元さんも緊張されながらも、美しい音吹かれていて、隣で聴いていて気持ちが良かったです。

 稲津さんの艶っぽく、大人の魅力に溢れた演奏も、中村さんの深みのある落ち着いた音も、望月さんの深みがあって艶っぽい音も私は大好きです。大西さんと広井さんのアドリブもカッコ良かったなぁ。鈴木さんの曲構成とノリノリのアドリブは大変勉強になりました。

 今回ノックアウトされたのは、遠藤さんのパワーとアドリブ(緊張した、と仰っていても、あれだけできるのは、体にしみついているのでしょうね)、宮澤さんのグロウルトーンと遊び心あふれるフレーズでした。面白くて楽しくて自然と笑ってしまいました。
 
トヨシさんもアドリブも音もカッコよくて、すっかり魅了されました。安倍さんと三宅さんの正確な音程とリズム、おしゃれでセンスあふれるフレーズには、うっとりと聴き入りました。憧れてしまいます。

 佐々木さん、お付き合いいただきありがとうございました。大樹に抱かれているような安心感でした。あんなに変化に富んだアドリブができるようになりたいな。

 牧野さんと西岡さんのアルトはお二人とも太くて澄んだ音ながら、男性の色気も感じました(告白みたい?)。
片岡師範代のアドリブは毎回ながらかっこよすぎて、ハートや星が飛び出るような目で見つめてしまいます(やっぱり告白みたい?)。それと、演奏ではありませんが会場のあちこちが家族愛夫婦愛にあふれていて、幸せな気持ちになりました。私も旦那さんに優しくしよー(^_^;)

 熊川師範代が遠い世界の方に感じました。端正な演奏に、聴き入ってしまいました。師匠の演奏を聴かせていただいていつも、この方の門下にいられて幸せだなあと思います。また半年後に向かって、師匠に指摘していただいた課題を少しでもクリアできるよう、頑張ります。よろしくお願いします。









テナーの遠藤 ERです。1年ぶりの発表会参加でした。1年前にお目にかかった方、初めてお目にかかる方、皆さん真剣にパワフルに演奏されて居て、それを聞いているだけでたくさんの刺激をいただくことができました。特に1年ぶりに拝聴する皆さんは、それぞれ格段に進歩されていて驚きました。

 豊吉さんはすっかり太い音になっていてフレージングもしっかりしてきましたし、江尻さんの「しっかり前見て」奏法には磨きがかかり、引用フレーズもさらに高度に。稲津さんの朗々たるバラードも素晴らしかったし、中村さんや石川さんのしっかりとした太い音には、(相変わらずですけど)菊地門下ならではの凄みを感じました。尊英さんの「枯葉」ソロは、リズム隊とのインタープレイがあまりに楽しそうでもう「してやられ」ましたです。

 初めて拝見した中では、フルートシスターズの再来か(昔の門下生の話ですみません)というお二人の演奏には素直に拍手が出ましたね!でも今回の発表会で一番感じ入ったのは、実は熊川師範代の「No More Blues」だったりします。テーマの吹き方からソロの内容まで、熊川さんの世界観でばっちり形作られていて、無駄なくそして美しい演奏でした。もちろん以前から熊川さんは素晴らしいプレイヤーでしたけど、何か一つ新しい階段を登られたのではないかと感じます。

 さてはて、そんな中で自分の演奏はと言えば、まあウルトラ贔屓目に見て「60点」という感じでしたか。様々な想定外の出来事やアクシデントがありましたが、それより何より本当に緊張して、やりたいことの半分もできませんでした。昔から言われていることですが、練習でいくら100点採っても、本番で出せるのは60点くらいなんですよね。付け焼刃のフレーズなんて本番では出てこないし、練習の際に自分に甘く「このくらい吹ければいいかな」と思っているようでは、本番はぼろぼろになるんだなと改めて思いました。

 練習の6割ってことは、本番で100点採ろうと思ったら、練習では165点くらい採ってないとダメってことですよね。明日からまた精進したいと思います。

たくさんの刺激を下さった門下生の皆さま、ありがとうございました。また発表会でお目にかかるのを楽しみにしております!




渋谷教室の稲津です。先日の発表会、楽しかったですね。

 遠藤さんに誉められると、嬉しいですね。リップサービスが半分以上だとは分かっていても、気持ちよくなって、「よし、もっと頑張るぞ!」と思ってしまいます。そういう気持ちにしていただけること、とても感謝しています。

 発表会のたびに思うこと。それは、毎回参加されている皆さんが半年前よりもレベルアップされているということ。今回もそうでしたね。

 鈴木泉さんもその一人です。彼は私の2-3年先輩なのですが、私は勝手にライバルにしています。でも、本当は近い目標なのです。一時はレベルの差が縮まったかなと思っていたのですが、今回また引き離されてしまいました。またまた、精進しようと誓ったのでした。

 今回の自分のことを振り返ってみました。Sweet Memories 1 曲でしたが、今までの自分の演奏の中ではベストであったのだと勝手に思っています。バックの演奏と一緒に自分の演奏を楽しむことができたからです。(多分ずれなかった。)これまでの発表会では、終わってからしばらく落ち込むことが多かったのですが、今回は万々歳です。

こんな機会を与えていただいた師匠、熊川師範代、片岡師範代、そして辛抱強く演奏者を支えてくれたリズム隊の皆様に感謝、感謝です。




皆様 お疲れさまでした。皆の素晴らしい演奏を聞かせて頂いている間に、時間は無情にも直ぐに経ってしまいました。確実に実力を上げて居らっしゃる皆様の演奏を聞かせて頂いて、刺激されて居ります。私自身はまだまだ皆の様に歌いきれていないのが残念です。音楽は難しいですね。次回はその辺の対策を考えて再挑戦したいと思います。

実は先生からもお話頂いたように、数日前の片岡先生のレッスンの前に楽器を落としてしまい、出場を断念しようと思い、片岡先生に楽器の状態を見て頂いた所、U 字管のキーのシャフトが凹んでしまっており、とても演奏できる状態では有りませんでした。 セルマー(アクタス)の技術陣のご協力のお話は致しましたが、重要な事をお話するのを忘れて居りました。

 今回は、色々な方々のご協力が有り出場できました。実は、楽器を落とした話を片岡先生から聞かれた菊地先生は、何と私の為に生徒さんで有る砂場さんの楽器を、御借りして当日に出席できるよう手配して頂いて居りました。その話をお聞きして、感激致しました。
何と素晴らしい菊池道場! (普通は自分の育てた楽器を他人に貸す事など考えられない....!)それを説得し、了解して頂いた、両氏に感謝して居ります。

これからも先生の所で精進してゆく積りです。 生意気な私ですが、気長に御指導をお願い致します。次回又皆様にお会いできることを楽しみに....。トニー中村




広井です。皆さま発表会おつかれさまでした。今回も半年に込められたそれぞれの思い、体験、励みなどたくさんの気持、魂が凝縮された結果が音になって出ていたのだと思います。

 また、毎回感じますがひたむきというか、凝り性というか皆さん相当練習してますよね。じゃないと、あんなに上達しないでしょう。いつもながら刺激を頂いて帰るのですが、どうやって半年後まで持続させるか、いい方法ありませんか?今回も反省点はたくさんありますが、また基本をきちんと押さえて練習したいと思います。
 
 参加の方々の感想は皆さん書かれている通りですが特に印象にあるのは遠藤さんの奔放かつ豪快なブロー、良かったですねー。あと佐々木さんの両刀づかい、自分もフルートの音色にあこがれて、最近始めたんですがデビューはだいぶ先でしょう。最後になりましたが、準備、運営と大役を果たされた師匠、師範代ありがとうございました。それと長時間にわたってバックを強力に支えてくださったリズム隊の皆さま、本当におつかれさまでした。また次回よろしくお願いします。




豊吉 Munehiroです。皆様発表会おつかれさまでした。師匠をはじめ、師範代のお二方、百瀬さん菅原さん外山さん、僕ら門下生のために企画、運営、サポート等まいどまいど本当に有難うございました。皆さんのお力あっての僕たちだということを常々感じております。

 さて、感想なのですが、すでに皆さんがおっしゃってるのとほぼ同意見なので、ちょっと違った視点からの感想を書きたいと思います。

 前回からカメラを持ち込んで写真を撮りまくっているわけですが、僕はカメラは本当に趣味で勉強もさほどしてないんで少しカメラの使い方がわかってきた程度の腕しか無いのですが、撮っていて撮らされる一瞬を作っている方が何人かいました。

 ここで、もう一つ付け加えておくと、アドリブ勉強している中で、Youtubeとかもいろいろ見ているのですが、ある程度みまくってフレーズを何となく覚えてきたアーティストさんの場合、次に来るフレーズを出すアーティストさん本人になりきって次はこう出すよって気持ちにリンクするように見てるんです。

 アーティストさん側からのバックの聞こえ方、ライブバージョンの映像なら客席をアーティストさん側から見る気分になるてその反応、等等そういう見かたをしています。(伝わったかな、、、、、)

 そんなことをしているので今回は、カメラのファインダーから皆さんを覗きながら自分をリンクさせてみたんです。そうすると「ここっ!!」って勝手にシャッターを押していたことが何回かありました。できた写真からそれが伝わるかは僕の腕なので、きっと100%は伝わってはいなく、表現しきれてないかもしれませんが(撮れる場所にも限界があったので、、、、)その方を挙げるなら、やはり先に来るのは師匠です。そして、熊川さん、片岡さんとなります。

 が、お二方はサポートの気持ちが強いのも伝わってきて、きっと自分のステージだともう少し解放したパワーを感じられるように思いました。

 門下生の中では、江尻さん、遠藤さん、稲津さん、鈴木さんが群を抜いてのエンターテイナー性を感じました。次に三宅さん、安部さん、秋元さん、宮沢さん、中村さんです。

 ステージ慣れ、性格等いろんな要素が関わってくるんだと思いますが、師匠の心得の一番にもあるように、「演奏者は、音だけでなく動作、態度、容姿、表情もお客様に見せなくてはなりません。遠慮せず自分の実力に自信を持って堂々と振る舞いましょう」という事をステージに上がる以上は体現しなくてはということを凄く感じました。

 自分も恥ずかしながら、体現できていないので、偉そうなことは言えないのですが、すごく勉強になりました。確かに、自己満足で吹くことだけを目標にしているのでなく、あわよくばお客さんに聞いてもらえるようになれるように門下生になっているので、そういうことも、発表会へ向けての練習の一つに加えなきゃいけないことだと思いました。

 改めて、門下生同士交流でき、高め合うことができ、フランクに優しく接していただける師匠の、この菊地道場の素晴らしさを感じます。次回皆さんにお会いできるのはまた半年後になってしまいますが、またお互いを刺激し合えるようにレベルアップしていきましょうね。僕もビックリさせられるようにレベルアップしたいです。これからもみなさんよろしくお願いします。




皆様お疲れ様でした。佐々木 Son-Aです。

 菊地師匠、片岡師範代、熊川師範代、現役&OB生徒の皆さん、専属カメラマン?のトヨシさん、そしてリズム隊の百瀬さん、菅原さん、外山さん、毎度本当にありがとうございます。特に印象に残ったのは、

1.宮沢さんのいい音。前々からいい音をだしているなあとは思ってましたが、今回はさらに磨きがかかって良かったです。色々と技も披露して素晴らしかったです。

2.江尻さんはもう音もフレーズも素晴らしい。今後ついて行きます。録音聴きましたが、何度も聴くに耐える演奏でした。

3.姿も音も麗しいフルートレディース。早織さん&央恵さんはもううっとりです。そして3オクターブ目の音がビュンビュンと響きわたっていました。

4.そして透明感のある音を出していた秋元裕子さん。これって生まれながらのものなんですかね。ちょっと震えたところがダブルタンギングになっていてオイオイそれって俺の練習ネタじゃありませんか!(私は通勤途中に道路で「ツクツク・・・」って長時間持続のダブルタンギングの練習してます。怪しい?)

5.演奏直前まで譜面をチェックして臨んでいる大西さん。演奏にもその熱心さにも頭が下がります。(私はその頃後ろで柿ピー頬張ってました。)

 あえて遠藤さんは外します・・・が、年齢相応にいい演奏になっているなあって。遠藤さんと一緒にステージに立つのが目標の一つでした。もう「ぶっ飛び」でこの人の後にソロを吹くのは勘弁!でしたから。私も成長できたみたいで嬉しいです。

 初参加の、石川さん&松崎さん。この余りに楽しいけど果てしない世界にようこそ。これを契機にどっぷりと浸かって下さい。

自分の事は、A.風邪気味にそして空っ腹にビール飲んだのはいけません。これからは禁酒で臨みます。精神的には落ち着いて良いのですが・・・。B.師匠も良くおっしゃっておられますが、周りの音をよく聴こう!これってなかなか出来ないもんですよね。今回ロストしたりしていて良く聴かざるを得なかったのですが、本当に色々なものが飛び交っているんですよ。あまりに色々あってもう消化不良でした。

情景としては、外山猫子さんが小路から飛び出して前を横切り、菅原さんがいきなり車線変更したり倍速へ加速するし、百瀬さんは上からヘリで物を落下させるし。て言う感じ。アマチュアのジャムセッションでは独りよがりの場合も多くてなかなかこうはなり
ません。もうこの菊地師匠主催だからこそのリズムセクションです。

OB(中退ですが)としてちょっと追記しますと、やはり何かしらのステージに立つことは成長につながることは事実です。バンド等に加わることが出来れば良いのですが、ある程度は吹けないと入れてもらえないこともあり、ニワトリとタマゴみたいな関係ですね。ただアマチュアのポップス、ロックやファンクバンドは結構サックス&フルートを欲しがっていることは事実です。知り合いのつて等を利用して少々厚かましい位で押しかけるのもありかとは思います。そうやって背水の陣でやることも勉強になります。歌モノはいつものキイではない事が殆で、リハ中に急に歌いにくいので半音上げる/さげるなんてことも頻繁ですし。

 次回は、手の届かない世界に行きつつある片岡師範代、熊川師範代ご両名にもお手合わせ願いたいと勝手に思ってます。もちろん門下生の皆さんとやるのはこの上ない楽しみです。皆さんまた刺激を持ってきて下さいね。



こんばんは。フルートの三宅 Chie です。

菊地先生、片岡先生、熊川先生、発表会ありがとうございました。参加された皆様、お疲れ様でした。

今回 2 回目の参加となりました。何もわからず参加した前回よりサポートの皆さんのおかげもありとても楽しく、気持ちよく演奏できました。もう終わりか…もうちょっと吹いていたいなという気持ちになりました。

 アドリブをやり始めたときは、こりゃ果てしない世界に踏み込んでしまったという思いでした。今も果てしないは変わりありませんが、飛び込んでやるという気持ちです(笑)。

皆さんの演奏を聴いてとても刺激になりました。皆さんの楽しそうな姿に思わずニヤっとなってしまいました。自分の課題もみえてきたので、また次にむかってがんばっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。


TS鈴木 Izumi です。発表会楽しかったですね。といっても自分は、仕事の都合で2部の始めで失礼してしまいました。皆さんの書込みを見て、最後まで楽しみたかったと改めて強く思った次第です。皆さんも書いておられるようにこの発表会の良さは、自分の演奏そして皆さんの演奏を聞き発表会が終わった後とても気持ちが「ハイ」にり「よし次回はもっとレベルアップするぞ」と言う気持ちになれることだと思います。自分も今、とても「ハイ」で楽しく前向きな気分です。

 ところで、稲津さんが、書いておられましたが、発表会で演奏する生徒仲間に「ライバル」を作ることは、とてもいいことだと思っています。半年毎のライバルの上達を見ることは感動でもあり、また自分より優れている点を認識して練習するべき課題が明確になったりします。そして何よりも、次は負けないぞと半年間の練習の励みなります。

 今回の発表会で演奏された方の中で自分は、年齢が比較的近くて、また道場への入会時期が近い稲津さんと中村さん含め何人かのライバルを設定しています。稲津さんよりは、メッセージを頂きましたが、実は自分も稲津さんのスイートメモリーを10秒ほど聞いて「こりゃー完全に先にいかれた!」と白旗を揚げていました。音楽的に素晴らしく、特に装飾音の入れかた含めた表現に磨きがかかっていたと思います。

 それとなにより以前とはアルトとしての音色が全く別人のように変わっていたと感じました。演奏が始まった直後、となりに座っていた望月さん(会社の同期)から「あの人上手いね」と話があり自分が「今回特に上手くなってる!音が違う」と答えた事実を公開しておきましょう。自分もテナーの音色そして音程を次の発表会への課題として「打倒稲津さん」を目標に精進したいと思います。

 中村さんの太い音もさらに磨きがかかっていましたが、以前中村さんが、演奏したアドリブが素晴らしく、練習用に譜面に書かれていたものをコピーして頂いたことがあります。などなど・・皆さんも発表会でライバル作ると発表会を2倍楽しめますよ!!

 それと、トヨシさん、一緒に演奏させていただき有難うございました。アドリブの組み立てなどとても参考になりました。そのうちトヨシさんもライバルに設定できるように頑張りたいと思います。今後とも宜しく。




望月Shintaro です。菊地先生、片岡師範代、熊川師範代、そして発表会参加の皆様、改めて、先週の発表会では色々とお世話頂き、又すばらしい演奏をありがとうございました。 ライブハウスの雰囲気が充満する会場で発表会に参加でき、感激しています。また数々の写真を撮って送っていただきました。とよしさんには特別御礼を申し上げたく思います。

 それにしても師範、師範代のみならず参加者の皆さんのすばらしい演奏にほれぼれし、自分の実力不足を痛感した今回の発表会でした。 私はサックスに触れて2年ちょっとで、練習は平日は無理で週末数時間やる程度、なかなか腕が上がらないのはしょうがないとしても、もう少しまともな音が出せないものか、まともな指使いが出来ないものかと思っています。

 それでも前回の発表会に比べれば、自分の鳴らしている音が聞こえたし(今回気がついたのですが、前回は初めての発表会で緊張も結構していて吹くだけが精一杯、自分の音などは耳に入っていないことがわかりました)、少しは自分の気持ちを曲に乗せることが出来たような気がします。

 といってもまだまだゆとりのある演奏など程遠い話ですが。。。。又とよしさんが撮ってくれた写真を見ると、緊張からか指が固くなっている様に感じます。これでは滑らかな演奏は出来ないだろうな、と反省です。

 又聴きにきていた家内からは「1曲目のSOFTLYはバックの演奏に合わず、先に先に走りすぎていた。ステージに上がるとテンポが早くなりがちだから、落ちついてゆっくり演奏すること。焦ってはならず。」との辛口助言を受けました。いやはや色々とやることは満載です。サックスの奥の深さを実感しています。

又次回皆様とお会いできるまでには、今よりもステップアップして置きたいと思いますので、師範、師範代、引き続きよろしく指導のほどお願いいたします。 家内のやっているバンドでも演奏できるように頑張りたいと思っています。






楽しかったね?また夏に会いましょう!!







過去のセッションの記録はこちらでご覧になれます。

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